千葉県市川市の本八幡にある
当院「頭痛専門治療院 本八幡リカバリーオフィス」は
施術者が「鍼灸師」の国家資格を所有するプロの治療院です。
病院では原因がわからなかったり治療が困難と言われた方々も
これまでにたくさん来院され当院で施術を行ってきました。
病院でうまく改善されなくても、鍼灸やカイロプラクティックで
改善されてきた例を今までに数多く診させて頂いております。
「もう治らないかも」と思っているあなたも決して諦めず、
勇気を出して一度当院にご相談いただければと思います。
片頭痛と診断された方、そのような症状でお困りの方へ、当院の治療方針について書きましたので
じっくりとお読みください。
片頭痛とは
「片頭痛」と「偏頭痛」
この二つは、同じものです。医学界や国際頭痛分類においては「片頭痛」という字の方が正式です。
主な症状は
・ズキンズキンという拍動性の痛み。
・痛む部位はコメカミ部が多い。
・日常動作程度でも動くと悪化する。安静にしていると楽になる。
・明るいと頭痛を誘発したり、悪化させたりする。
・片側にだけ起こる。(子供の場合は両側にも起こり得る)
・吐き気を伴う事がある。
・入浴などして、温まると悪化する。
などが特徴的としてあります。
女性に多いとされていますが、男性でも沢山います。
頭痛の原因として、20年程前から提唱されている説が「血流増加による神経圧迫」です。
簡単に説明すると、頭の血管に巻き付いている神経(三叉神経)があり、血流が増加して血管が膨らむと巻き付いている神経が圧迫されて痛みが出る。というものです。
「運動や入浴などで血流量が増えると悪化する。」ので、むやみに首や肩のマッサージを行って血流量を増やすと症状が悪化します。
当院の患者さんでも「頭痛がするからとマッサージに行くと余計に酷くなるんだ。」という方がいますが、それは当然の事なのです。
当院で行っている「クラニアル」は血流を改善させるのではなく、
「脳脊髄液の還流」を改善させることで、血流量が増えても、片頭痛が起こらないようになる為の治療を行います。
現在、内科を始め、頭痛外来などで「片頭痛」と診断されると血流量を減らす効果のある「トリプタン系」の薬が処方されます。
同じトリプタン系でも、名前が色々ありますので、気になる方は、処方されている頭痛薬をインターネットで検索してみて下さい。
【代表的なトリプタン系のお薬】
・マクサルト
・イミグラン
・アマージ
等があります。
このトリプタン系の頭痛薬は、確かに拍動する片頭痛が出現しているとき、または、出現しそうなタイミングで飲むと頭痛がおさまります。
ですが、
服用し続けていると身体が薬に慣れてしまい、効果が薄れてきては、別のトリプタン系頭痛薬の服用を開始する…といった「頭痛薬ショッピング状態」になる事があります。
そして、あくまで頓服的な対処療法でしかなく、飲み続けても、頭痛体質の改善には至らないことが多いです。
他にも、
女性の場合、月経周期と関係することが多く、ホルモンバランスの影響もあるとされています。
この片頭痛に対して、
当院のメインの治療法である「クラニアル」(正式名称:クラニオ・セイクラル・オステオパシー)の学会では「脳脊髄液の還流」が深く関係しているとされています。
当院の頭痛治療を最もわかりやすく説明すると
「頭蓋骨の圧迫を無くして、脳や神経の負担を無くすことで頭痛を改善させます。」
という様に説明しています。
脳脊髄液について
まず「脳脊髄液」というものについて説明致します。
「脳脊髄液」とは脳と脊髄神経を包んでいる膜(外側から:硬膜・くも膜・軟膜の順)の中にある体液です。
これを「脳脊髄液」と言い、この「脳脊髄液」は絶えず川の様に流れる事で正常な働きをします。
脳脊髄液の働き
では「脳脊髄液」の働きがどのようなものかを説明致します。
「脳脊髄液」(通称:CSF)の役割は沢山あります。箇条書きでご説明します。
・脳や脊髄の保護(クッションの役割)
・脳や脊髄神経、くも膜と軟膜の栄養と毒素等の処分(ドレナージ)
・脳の老廃物の運搬(リンパ機能)
・視床下部と神経下垂体の物質(ホルモン)の運搬
・脳の中枢機能の調整
・脳の血行などの生命機能の調整
・免疫機能(脳を細菌やウイルスから守る)
等があります。厳密にはもっとあるのですが、流石に専門的過ぎる内容の為、重要項目だけを抜粋しました。
何らかの原因で、脳脊髄液の還流(正常な流れ)が滞ってしまうと、上記の作用が弱くなってしまいます。
そうなると、身体に様々な不調として現れます。
代表的なのが「頭痛」「不眠」「うつなどの精神不安定」「自律神経失調症状」などです。
こういった症状で悩んでいる方は、ほぼ例外無く「脳脊髄液の還流が滞っている状態」にあります。
当院で「頭痛」の改善の為に治療を受けている方が、脳脊髄液の還流が改善したことにより、「不眠だったのが無くなった。」と言う方や「気持ちが前向きになった。」と言う方は珍しくありません。
当院ではあくまで「頭痛治療」としてご紹介、ご提供していますが、「クラニオ・セイクラル・オステオパシー」の学会では、その広い治療効果から「頭痛」に限らず症状に合わせてこの治療法を提供しています。
当院で、クラニアルを継続して受けた女性の中には「月経頭痛が少しずつだが改善してきている。」というケースが沢山あります。
これは、クラニアルの治療効果により、脳が正常な働きが出来る様になり、ホルモンの分泌を行う機能(視床下部と脳下垂体の働き)が整ったことによるものと考えられます。
ですが、これには継続した治療が必要であると経験から言わざるを得ません。5~6回の治療でホルモン分泌の調整まで正常にするのは現実的に難しいと言えます。
脳は全身の調整を意識せずとも自動で行ってくれています。良くも悪くも「自動に」です。
例えば「片頭痛」は
血管が拡張すると、血管に巻き付いている神経が圧迫されて起こる。
とされています。
これは無意識に、脳が自動的に行っている反応です。
これに対して、クラニアル治療を行うと、
まず頭蓋骨の圧迫が無くなることで脳の呼吸(呼吸に同調した脳の拡張と収縮運動の事)が楽になります。
次に、脳脊髄液の還流が正常になると、
脳が全力で働けるようになり、身体全体が整います。
身体全体が整うと、
血管が拡張しても巻き付いている神経に負担が掛からなくなるのです。
つまり、脳が正常に働けるようになれば、自動的に「片頭痛」が起こらなくなる体質になるのです。
また、「片頭痛」の中心は脳の「脳幹」と言う部分にあるという説もありますが、これに対してもクラニアル治療で、脳への負担を軽減し、脳の働きが正常になれば改善します。
小難しいことをずらずらと並べましたが、
要は、当院のメインの頭痛治療である「クラニアル」とは「脳を始めとした神経の働きを正常にする治療法」という事です。
その為には「脳脊髄液の還流」が深く関係しているのです。
そして、さらに、この「脳脊髄液の還流」は一度安定すると、余程の外力や外的要因が無い限り、安定状態が継続維持します。
当院の患者さん方が、通院して頭痛体質を改善させて、最後には「卒業」するのにはそういった理由があるからです。
治療期間を始めのうちにしっかりと決めて、安定するまでしっかりと治療を続ければ、症状の繰り返しのリスクが減るのです。
以上が、当院の片頭痛に対する理解と論理的な治療方法です。
なにか、疑問点や質問などありましたら、お気軽にご連絡下さい。
本八幡リカバリーオフィス 院長:吉田国矢
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